ご依頼の背景
今回は、前橋市三夜沢町にて外構工事を行いました。
施工箇所は、建物前から既存道路に接する範囲です。写真からは、周囲に樹木や植栽が多く、建物の柱や既存の舗装、コンクリート擁壁に囲まれた現場であることが確認できます。
施工前の状況を確認したうえで、地面の掘削、下地づくり、外周ブロックの設置、コンクリート施工、道路との接続部分の仕上げを進めました。施工日数は約1ヶ月です。
施工前の状況
施工前は、既存のアスファルト舗装と植栽側のコンクリート擁壁がある状態でした。
周囲には樹木や植栽があり、既存道路にも接しているため、施工範囲と残す部分の境界を確認しながら作業を進める必要がある現場でした。

掘削と施工範囲の整形
初期作業では、建物前の施工範囲を掘削し、地面を整えました。
写真からは、表面の土が取り除かれ、施工箇所全体に土が露出している状態が確認できます。右側には細長く掘られた部分があり、敷地内には後の工程で使用するブロック資材が置かれています。
建物の柱や既存のコンクリート部分に接する場所もあるため、周囲の構造物を残しながら必要な範囲を施工しています。

下地づくりと型枠の設置
掘削後は、施工範囲に砕石を敷き込み、コンクリートを施工するための下地を整えました。
砕石は、地面の凹凸を調整し、施工面を支えるための下地となります。写真では、施工範囲の奥まで砕石が広がり、道路側には木製の型枠が設置されていることが確認できます。
既存道路との境界部分では舗装の一部が撤去され、施工範囲の形に合わせて端部が整えられています。

下地の調整と並行して、施工範囲の外周にはブロックを設置しました。
写真からは、建物前の広い範囲に砕石が敷かれ、左右と奥側にブロックが連続して施工されている様子が確認できます。道路側には型枠が残されており、コンクリートを打設する前の形が整った段階です。

コンクリート施工と道路側の仕上げ
下地と外周部分を整えた後、施工範囲へコンクリートを施工しました。
完成写真では、砕石が見えていた範囲が平らなコンクリート面に変わり、外周のブロックによって施工範囲が明確に区切られています。
道路側には黒色の舗装部分が設けられ、既存道路と新しいコンクリート面の間がつながるよう仕上げられています。施工面の手前には複数の円形部分も確認できるため、既存設備の位置を残しながら施工した可能性がありますが、詳しい用途までは写真だけでは確認できません。

施工で意識したポイント
今回の現場では、建物の柱、既存の舗装、植栽、コンクリート擁壁など、施工範囲の周囲に残す部分が複数ありました。
そのため、掘削時には施工する箇所と既存部分との境界を確認し、必要な範囲を整えています。建物側では、柱や既存のコンクリート部分との位置関係に合わせて施工範囲を調整しました。
外周のブロックは敷地の形に沿って配置し、道路側では既存舗装との高さや接続部分を確認しながら仕上げています。また、周囲の樹木や植栽に作業が及ばないよう、施工位置を確認しながら工程を進めました。
施工後の仕上がり
施工後は、建物前に広いコンクリート面が形成され、敷地の外周もブロックで整えられました。
斜め方向からの写真では、建物、施工面、道路との接続部分、周囲の植栽を含めた全体の仕上がりを確認できます。既存道路と接する部分には黒色の舗装が施工され、コンクリート面との境界が整っています。

正面から見ると、施工面全体が平らに仕上がり、左右と奥側のブロックによって範囲が明確になっています。施工前に土や砕石が露出していた場所がコンクリート面へ変わり、周囲の建物や植栽を残した状態で外構部分が整えられました。
まとめ
前橋市三夜沢町にて、約1ヶ月かけて外構工事を行いました。
施工前の確認から始め、地面の掘削、砕石による下地づくり、型枠と外周ブロックの設置、コンクリート施工、道路との接続部分の仕上げまで順に進めています。
周囲には建物の柱や植栽、既存道路、コンクリート擁壁があるため、それぞれの位置を確認しながら施工範囲を整えました。施工後は、建物前に広いコンクリート面が形成され、外周と道路側の境界も整った状態となっています。
前橋市三夜沢町周辺で外構工事をご検討中の方は、合同会社アールシーまでご相談ください。
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